このレポートは
「冬の北陸へ行ってきた(その2)」の続きです。

おはようございます。1月19日、時刻は早朝6時の金沢駅です。
冬の北陸の旅2日目をむかえました。

乗車するのは06:30発、北陸本線経由七尾線行きです。
改札口で今日の分の18きっぷに押印してもらい4番乗り場へ。

七尾行きの車内です。早めに乗車したおかげでボックス席を確保できました。
このまま終点の七尾へ。

金沢を出てしばらくすると…電気が消えて真っ暗に…
あーこれが
デッドセクションってやつですか。

金沢を出発して約1時間半。終点七尾に着きました。
乗換時間があまりないので、ホームは走らず急いで階段を上がる。

向かった先は、七尾駅ホームの隅っこの方にあるのと鉄道の乗り場。
もう間もなくのと鉄道の列車が発車しようとしている瞬間。
ちょいと待ったー!
我々が乗車した所で列車は出発。
まずは七尾からのと鉄道で、終点の穴水へ行こうと思います。

2両編成のと鉄道は、能登半島を北へ向かって進む。
ローカル線で車内はガラガラ~かと思いきや、まずまずの乗車率でした。

しばらくは前面展望を楽しみます。
金沢ではあまり見なかったが雪が景色いっぱいに広がります。

のと鉄道ですが、詳しくは和倉温泉~穴水が営業区間です。
なのでここ和倉温泉からが
「のと鉄道七尾線」になります。

そういうわけで、和倉温泉から穴水は別途乗車券を購入します。
34年01月19日になってました(;´Д`)

列車は北へ。
朝日に照らされる海がギラギラ光ってまぶしい。

金沢を出発して2時間半。石川県 奥能登の玄関口である穴水に到着です。
のと鉄道には各駅に愛称があるそうで、穴水駅の愛称は
「まいもんの里駅」だそうです。

ちょうど折り返し運用のためか、列車の切り離し作業が行われていました。
のと鉄道NT200系気動車

駅構内は車両基地も兼ねてるようで意外と広いです。
ホームの端に停まってるのは…

朽ち果てたNT100系気動車でした。
もちろん今では使われていない車両です。

その方向幕は
急行珠洲かつて、ここ穴水から輪島線と能登線が走ってたんですよね…

そして今では使われなくなった0番線の駅名票。
なかい駅(中居駅)は能登線の駅でした。
まだ廃線からそれほど経っていない為か、その名残が多く見られます。

現在の気温は2℃です。うぅ寒いよ(;´Д`)
能登半島の冬は厳しいね…
かきまつりここ鳳至郡穴水町は牡蠣が有名。
という訳で牡蠣を食べに行きますよー
みどりの窓口もあるんですね。
国鉄時代の面影がたくさんありますねー。
とりあえず待合室へ行ってみると…
待合室にストーブがあるーーー!
助かったー。冷えた体もここなら温まります。
何だか良いですね、こういうの。雪国に来たんだなと思う瞬間です。

能登牛の前にあるアニメキャラは一体??
穴水駅いろいろ見どころあります(笑)

という訳で穴水を後にします。
七尾行きで来た道を戻ります。

富山湾を横目に列車は南へ…

列車は能登中島駅に到着。
この駅の愛称は「演劇ロマン駅」

私らはこの駅で下車します。
うーん、架線のないローカル線の景色…
やっぱりイイ!
これは車両??と思ったら、廃止された能登線の甲駅の名物であった郵便車オユ10でした。
居場所が無くなり、能登中島に引っ越してきたんだそうです。

かつての自社急行「のと恋路」号に使用されていたパノラマカーも一緒に休んでいました。
穴水駅のNT100系車両といい、数多く保存されてますが、
基本的には
長期間の野ざらし状態なので、保存状態はあまり良くないです(;´Д`)

能登中島駅の駅舎。なかなか趣のある感じが好きです。
さて、牡蠣食べるぞー!!